革靴好きの皮肉屋さん

この世の中に不満や違和感を感じて生きている人たちの想いを革靴好きの管理人たあるあが代弁している毒吐きブログ

「自分は頭がいい・友達たくさん」と勘違いしてたキ●ガイの元友人「ゴッホ」の話。

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タイトル通り、かつて僕には自分のことを「頭がいい・友達めちゃくちゃいる」と自賛している友人がいました。

 

そう、「過去形」です。

 

「いました。」

 

キ●ガイなので縁を切ったのです。

とにかくキ●ガイでした。

毎年、春先では頭のおかしい人が多数出没しますが、こいつの脳内は年中無休で春です。

 

元々はそいつとは一緒にスマブラをやったり映画を見に行ったり女の子の話をする親しい仲だったのですが、だんだん関係がおかしくなっていき、最終的に切れました。

これはそんな元友人の話です。

 

そんな彼のあだ名は「ゴッホ」。出会いは高校時代。

なぜ「ゴッホ」なのか理由はずばり、

 

ゴリラみたいなルックス

 

故にその名が付けられました。

(ゴリラってゴッホゴッホって鳴きますもんね。違うか)

 

彼とは高校で出会いました。

僕は17歳の高校時代、心を病んで泣く泣く私立の通信高校へ転校したのですが、その転校先に「ゴッホ」がいました。

ゴッホのキ●ガイ具合は出会った当初から丸出し。

その通信高校は私服の学校だったのですが、ゴッホは17歳にしてなぜか中学の学ランで毎日登校。

 

しかもゴッホは学校の顔である生徒会の役員をやっていたため、入学式の生徒会による挨拶の際もその年齢錯誤な痛々しい学ランスタイルで登場。悪い意味で衝撃的過ぎてその学校に入学したことを全力で後悔したのを今でも覚えています。

 

後に

「なぜ毎日学ランなの?」

と理由を聞くと

「楽だから」

とのご回答。

 

楽なのはわかったけどなんで学ランなのか僕の脳内では全く理解できない。

 

ゴッホ君くんは好きな女子には猛烈アプローチ

そんな青春学ランボーイだったゴッホくんは好きな女を口説くときに容赦がない。

待ち伏せ、ストーカー、電話攻めを一方的に繰り返し、「すればするほど相手が自分に好感を抱く」というクレイジーな思考回路をお持ちでした。

 

「よし、今日、●●ちゃんにメールアドレス聞いて遊びに誘うわ」

と意気込んだ日は

出典:スクエアエニックス

FF7の主人公・クラウドの髪型にセットして出撃。

 

メールアドレスはゲットしたものの、後日見事にフラれていました。

 

(まあクラウドの髪型、昔流行りましたよねぇ。。)

https://hoooolden.blog/entry/2016/07/18/233645

 

学ランを脱ぎ捨て、突如イメチェン・・・

僕はゴッホくんと同い年なのですが、ゴッホくんは留年しており、学年は僕の一つ下。

僕の方が先に卒業するわけですが、その卒業の前辺り、、

 

ゴッホくんはなぜか突如、ヤンキーになりました。

 

闇堕ちってやつです。

 

どうやら駅で他校のヤンキーに絡まれていたのを同じ学校の先輩ヤンキーに助けられたらしく、そのまま子分になってしまった模様。

 

ドラクエの馬車みたいにそのヤンキーの後ろをついていくようになりました。

 

しかも学ランをやめ、

これを1000倍ダサくしたような格好をしてました。(ちょっとこれは例えにしちゃかっこよすぎる。ダサい画像がなかったんす。。)

 

しまむらで買ったサングラスにハット、革ジャン、、そしてたるんだ体系

昭和のチンピラみたいな格好で登校するようになってしまったのです。

しかも制服の如く毎日同じ服。

ローテしてるわけじゃないんです。「毎日同じ服」なんです。

 

そしてタバコを吸うようになり、道にツバを吐き、電車で気に入らない奴にケチつけるようになりました。

 

僕のいた学校は「珍獣ランド」といっても過言ではないくらい奇人・変人・変態の集まってる学校で、ヤンキーも他校のガチヤンキーと比べるとちょっと落ちぶれた感が否めない奴ばかり。

ゴッホくんはそんなヤンキーとつるんでいたもんだから「とにかく悪そうに見せる」ことに精を出してしまったんですね。完全に狂ってますもん。

(ちなみにこんなヤンキーがいるような学校でした)

https://hoooolden.blog/entry/2016/07/19/183019

ヤンキーになってから嫌がらせをしてくるようになった

ゴッホくんがヤンキーへと闇堕ちしてから僕は彼とあまり遊ぶことがなくなりました。

しかし僕はまだまだ友達だと思われていたらしく、それから卒業後、ゴッホくんは大学に進学、僕は大学を辞めてうろちょろしてた頃、毎晩のようにちょいちょい意味不明な電話をかけてきました。

 

普通に

「元気?最近どう?」

 

とかならまだいいんですが、キチ●イゴッホくんは一味違う絡み方をかましてきます。

 

 

 

「友達と今飲んでるんだw」

 

「友達に電話代ろうか?w」

 

「まあ俺は頭がいいからな、、」

 

友達たくさんできて毎日楽しいぜwどうだ?うらやましいだろ?」

 

まあいますよね。

夜な夜なこーゆーライブ感のあるクソ電話かけてくるカス。

 

こっちは疲れて眠いんじゃボケカスくたばれ!

 

ってキレたいのですが、チキン南蛮な僕は強く出れず、クソマウンティング電話に耐えていました。

当時は大学を辞めてしまった罪悪感もあって下向きな人生を送っていたのでなおさら弱気でした。

 

今だったらそーゆークソ電話友達がかましてきたら無視してそっこーで容赦なく縁切り捨てますけどね。

 

僕も大学時代、友達はたくさんいたものの、思うように日々を楽しむことができず、目的もなく日々を過ごしていたし当時の遠距離彼女に砲丸投げ選手の如くぶん回されてボロボロなっていたので、とても充実した日々とは程遠いまま辞めてしまいました。

 

それを知ってかこのクソゴリラは僕にそーゆー嫌がらせじみた電話をしてきたんでしょうね。

 

しかし後にゴッホくんの幼馴染に昔話を聞いてみると、

 

 

ゴッホくん、昔友達いなかったみたい。

 

しかも不登校の根暗オタクだった模様。

さみしい少年時代を過ごしてきたからこーゆー嫌がらせしてくるのね。。

 

いくらキ●ガイだからってそんな辛い過去があったなんて。。

かわいそうに。。

 

 

 

ざまーみろカス。

 

それ以外にも、僕の親友を僕から切り離そうと工作してきたり僕の服装をけなしてきたりしました。

 

なんでだろうな。

昭和の下っ端チンピラみたいな恰好していた君よりはきちんとした服装してたんだけどな。

おかしいな。

僕と友人のトラブルにゴッホがなぜか介入。そのまま絶交となった

そんな嫌がらせが続いたある日、僕が別の友人Y氏とトラブルを起こしてしまいました。

 

Y氏が当時付き合っていた彼女と別れるか別れないかというクソめんどくさい状態だったところに僕も巻き込まれてしまいます。

 

Y氏の彼女は「昔、港町で新鮮なイカをさばいてたんじゃねえか?」ってくらい上手に手首を切るガチメンヘラ女で、僕はそのメンヘラ女に毎晩呼ばれて慰める羽目に。

 

しかも酔って脱ぎだすもんだから若かった僕はついつい、、

 

でも後に逆上されてその手首の如くカッターナイフで身体を切り刻まれるのはごめんだったので一線だけは絶対に超えないよう貞操を死守しました。

 

そしたら後日、Y氏とメンヘラちゃんは寄りを戻します。

そしてメンヘラちゃん、Y氏に僕との出来事をリークしやがりました。

芸能人の男女の不祥事って女がリークするパターン多いらしいっすね。

これにまんまと僕もやられました。

(「私が悪いの」的な感じで言ってくれたらしいんですが。まあでもメンヘラ女は「自分が一番可愛い」からなぁ。信用したらいかんのです。)

 

Y氏はこれに動揺。

 

動揺したあげく、ゴッホくんに相談しやがりました。

そしてゴッホくん、なぜか激怒し、僕に怒りのメールと怒りの不在着信3件。

「俺はお前を許さない!」

的な感じで。

太宰治著「走れメロス」の冒頭並に激怒していました。

 

確かに僕もヘマしましたが、

なぜお前がキレる?

と思って意味がわかりませんでしたが、

それからも何度もかけてきたので電話に出てみました。

 

「お前あの女と何があった!?」

だの

「Yが傷ついている!お前のせいだ!」

だのクレームをつけてきました。

 

僕「俺は別にそんなつもりなかったし、なんでお前がキレてんのか意味がわかんねえんだけども」

 

ゴッホ「はあ?ふざけんなよ!」

 

僕「いやいや、ふざけてんのそっちでしょ。なにそんなヤクザみたいにムキになってんだよ」

 

ゴッホ「おいコラ、ナメとんのかおい!」

 

おうおう、本当にヤクザみたいになってきたよ。

 

怖いねえ~。

出典:ONE PIECE.com(ワンピース ドットコム)

 

でも僕もてめえにはムカついていたし、Y氏とメンヘラちゃんの件はあいつらその時は別れていたわけだし、そもそも誘惑してきたのはメンヘラちゃんのほうだから僕はそこまで悪いことしたと思ってないし。。

 

悪く言われっぱなしでムカつくからささやかに反撃しました。

 

僕「ナメてんのか?って・・・お前みたいなしょっぱそうな奴、舐めるわけねえだろ

 

チキン南蛮な僕のささやかな反撃。

 

 

そしたら

 

ゴッホ「クゥゥゥゥゥゥラァァ!!お前俺が誰とつるんでるのか知ってるよな!?全員呼んでお前んちに押しかけに行くからな!コラァ!おう、ちゃんと謝れや!」

 

 

ゴッホ、ヤクザ口調で激怒。

 

そんな汚い言葉どこで覚えてきたのよ。。

昔のおりこうさんだったあなたはどこへ行っちゃったの。。

 

 

こうしていろいろ話したあと、なんとか電話を終わらせてYとも元彼女ともゴッホとも縁切りしました。

 

ゴッホからのクソ電話もメンヘラちゃんからのメンヘラ電話もこなくなり、平和になりました。

 

まあ当時は友人との交友関係が激減して辛かったっちゃ辛かったのですがね。。

 

でも二度と関わりたくないっす。。

 

後に自称頭がいいゴッホ君は某通信会社の端くれ?として通信機器を売っていたようです。

古い知人や友人をファミレスに呼び出して「一緒に活動しよう」って言って通信機器を売っていたようです。

 

いわゆるマルチというかネズミ講というか…

そんなことをして毎日充実していらっしゃったようです。

SNSとかに「感謝!」とか書いちゃってました。

「感謝」とか書く奴ってのは他人にまともに感謝なんざしたことねえ奴が大半なんですよね。僕の偏見ですが。

 

で、そこから勢いづいて仲間らと起業したらしいんですが、うまくいかず、廃業したようです。

 

マルチですら大して結果出せなかったマヌケが起業したところで大したことはできまい。ましてや仲間同士で事業立ち上げとかハイパーリスキーなのがわからないのかな。。頭いいんじゃなかったのか。。

 

んで今はコンビニの店員らしいです。

がんばってるね。

くそったれ。

 

 

ってことで、キ●ガイで「自称・頭がいい」ゴッホくんを切り捨てた話でした。

 

今はもう平和ですが、やっぱり若いうちって人間関係を誤りがちです。

変な奴とつるんで「友達w」とか言っちゃうんですよね。

さっさと捨てて楽になりましょ。

https://hoooolden.blog/entry/2019/09/03/231038