革靴好きの皮肉屋さん

この世の中に不満や違和感を感じて生きている人たちの想いを革靴好きの管理人たあるあが代弁している毒吐きブログ(引越し後につき、表示されないページがあります。。すんません。。)

美容師国家試験を合格すること「だけ」にフォーカスした学生生活の送り方

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美容師・・・

厳しい修行を耐え抜き、ハサミ一つで人のライフスタイルを作り出す職人。

そんな素晴らしい仕事である「美容師」になるために日々修行をしている人が世の中にはたくさんいます。

 

僕もそうでした。

青山の有名店でトップだった人と出会い、その人に弟子入り。

東京の最先端の技術をまさかの地元・松本で習得できるんだ!という期待感。。

何があってもこの技術をものにして松本市で一番の一流美容師になってやるんだ、、!

そう心に決めました。

 

 

 

結果、5日で退社。

逃げるようにその高級美容室を辞めました。

いやはや、先輩がクソすぎてとても続けられそうもなかったもんで。。

https://hoooolden.blog/entry/2017/07/04/150000

 

まあ僕はダメでしたが学生時代の仲間はみんな頑張っていると思います。

 

そんな厳しい業界である美容業界。

美容師になるまでも結構大変です。

 

忙しい学生時代を生き抜き、専門的な試験である国家試験をクリアしなければ正式に美容師になることはできません。

 

忙しさに耐えられずに美容学校を中退したり国家試験に落ちてそこで一気に諦めてしまう人もいました。

 

そこで今回はそれらの経験をネタに!

ってことで

「美容師国家試験を合格することだけにフォーカスした学生生活の送り方」を書いていきたいと思います。

美容技術的な面はほぼ触れないのであしからず。

イベント・出費・就活などは無駄!国家試験合格の妨げに。。

いきなりダイレクトに攻めていきます。

まず美容専門学校に入ると学園祭やらコンテストやらがあったり、途中で足りない備品を買わされたり、卒業年になると就活を急かされたりします。

 

これらはついつい、

「美容師になるのなら真面目にやらねば・・・」

と熱を入れてしまいがちですが、どれも国家試験合格に集中する場合、邪魔でしかありません。

そう、邪魔なんですよ。

 

なのでこれらはできるだけてきとーにこなしていった方がいいです。

以下でコツなどを解説していきます。

学内イベントはエネルギーの無駄遣い!できるだけ手を抜くこと!

美容学校の学内イベントと言ったら学園祭やコンクール、ヘアショーが主かと思います。

 

はっきり言ってどれも国家試験と関連がないため、真剣にやるだけエネルギーの無駄です。

学校としては生徒同士で競わせて互いの技術の向上を・・・なんて言ってきますが騙されちゃあけません。

ここで熱くなっても国家試験で有利になることはほぼないのです。

これらイベントはやりたい奴だけが真剣にやればいいですし、国家試験の合格にとことんフォーカスしたい場合は「手伝うだけ」のスタンスでいいでしょう。

センスのいい人、もともと器用な人でかつ意欲のある人、目立ちたい人、イベント好きな人は問題なくイベントを楽しめばいいと思います。

 

ちなみに、中間・期末のテストで友達と勝負する、、みたいなのはオッケーです。

試験系は確実に国歌試験につながるので、大いに競い合うべき。

イベントを楽しまないなんてつまんない学校生活・・・と思うかもしれませんが、あくまでも学校生活の目的は無事卒業して国家試験に合格することなので忘れちゃあいけません。

メルカリなどを駆使し、道具を安くお得に買い足す

メルカリやヤフオクでは日々、いろんなものが出品されています。

中でも元美容学生が不要になって処分しようと出品している美容道具はねらい目です。

中退したり美容師になって辞めてしまった落武者たちが世の中にはたくさんいるので、その分ウイッグ(マネキン)やコーム、ロッド、薬剤などが市場に格安で放出されまくっています。

 

カットウイッグなんかは学校に現れる業者より安値でかつ大量に入手することも可能です。

 

辞めた落武者たちはとにかく早く処分したいので安くセットで譲ってくれるんです。

僕が学生のときはヤフオクはありましたが、若干難しそうでハードルが高くてできませんでした。簡単にできるメルカリもまだ無い頃だったので仕方なく業者から高いお金出して買っていました。

仕方ないといえ、ほんと金の無駄だったと思います。。

しかもメルカリが世に登場したのは僕が美容師落武者になった後。。

なのでこそこそとハサミやウイッグを売り流しました。

 

まあそんな話はさておき、メルカリやヤフオクで道具を調達すると通常価格よりお得に手に入るのでおすすめです。

 

落とし物は拾って自分の物にする

美容学校の校内ではたびたび落とし物が見つかります。

ポケモンの隠しアイテムみたいにそこら中うろうろ探し回れば高確率で何か落ちているでしょう。

んで、拾ったら自分の物にしちゃいましょう。

僕は新品のコームや状態のいい水スプレイヤーやサロン仕様のシャンプー、サロン仕様のダッカールなどを拾って我が物にして使ってました。

国歌試験本番まで使いとおせるようなイイ物も手に入ったりするので落とし物は見逃さないようにしましょう。

 

※逆に、シャンプークロスなどを亡くして奪われたりすることもあったので自分が落とさないようにも注意したいところです。

就活なんて卒業してからでもできる!無理するな!

美容業界で就職難になることってあんまり無いのかなって思っています。

よほどの有名店でもない限り、だいたいやる気と一般常識さだけ見せれれば入社できるからです。

求人があるところは理由として

・普通に人が欲しい

・普通に採るんだけど早くに辞められちゃう

「そろそろ俺くらいになったら人も育ててみたいんだよね」とオーナーが調子に乗っている

みたいな感じです。

3番目のは意外と多いです。主に個人店ですね。

頑張ってください、って感じです。

はい。

(そーゆーやつはナルシストっぽいけど腕はいいはず。ナルシストっぽいけど)

 

まあとにかく、美容業界は求人があればだいたいは採用してもらえるので、学生時代に必死になって就活する必要はないんじゃないかなと思います。

新卒でも中卒でもあんまり待遇変わんないですし。(店にもよりますが)

それに学生時代に焦って就職し、変な店にでも入ったら大変ですからね。

 

さらに、学生で新卒として入った店はだいたい辞めます。

美容師落武者になるか、別の美容室に移るか・・・だいたいそんな感じなのが美容業界の若手の流れだったりします。

 

なのでそんな就活に必死になるくらいなら国家試験合格のためにエネルギーを振ったほうがいいです。

自分に合った練習方法を見つけろ!

学校の授業、友達と放課後に練習、家で練習…などいろいろな美容技術練習方法がありますが、人によって合う合わないがあります。

僕は放課後に最後まで残って練習をやっていましたが、今思うと合わないことやってたなあなんて思ってます。

僕はひたすら数をこなすよりは「うまい人の手つきを見てコピーする」という武井壮が好みそうな練習方法が合っていると最近わかったので、技術がうまい人の手つきを見て練習すべきだったなあと後悔しています。

では「技術がうまい人」って誰かと言いますと「国家試験の課題解説DVDの中の人」です。

僕の美容学校では国家試験の課題解説教本・DVDが入学時に渡されていたのですが、こいつはとんでもない最強教材だったなあと思っています。

授業中は先生がやっているのを見て学びますが、周りがふざけたり先生がいろいろ言ってきたりしてこれがなかなか集中できず、あまり勉強にならないことが多かったです。。

僕はただでさえ人が多い場所が苦手なので集中できないんすよね。。

 

でもDVDなら家で見れるし、何回でも巻き戻せるし、ポイントごとに学べるしでいいこと尽くしです。

また、今ならYOU TUBEでも国家試験対策の動画とかあるので教材にはほんと困りませんね。

とにかく手を動かせ!とかみんなと同じように練習するのが一番!とか言われがちですが、僕はそう思いません。

合わねえ練習方法続けてカスみたいな点数しか取れないのなら、多少周囲と離れてでも自分らしい練習の仕方を模索して結果を出した方がいいってもんですし、以降の思い描く美容人生にもでかく響きます。

 

周りに流されず、確実に自分がやりやすい練習方法を見つけましょう。

美容師は体力勝負。学生時代に積んどけば多少はヌルゲーに

「美容はスポーツだ」と僕の学校の先生が言っていた

まあその先生、大っ嫌いなんですけどね。女子にだけ態度変えるクソエロじじいですからね。僕そーゆータイプ大っ嫌いです。

チ●毛にパーマの1剤をぶっかけて放置時間無制限でヒリヒリさせてやりたいくらい嫌いです。

そんなクソ教師でも名言がありました。

「美容はスポーツだ」

 

確かに美容技術はスポーツと似ています。

足腰をうまく使うことがとにかく重要ですし、姿勢、手の動き、速さ、制限時間内で安定して動くための体力、集中力…どれもスポーツと共通しています。

 

なので体力をつけること!これが大切だと思います。

美容学校ではカップ麺ばっかり食ってるヤンキー上がりもたくさんいましたが、もっとちゃんとした物食べた方がいいです。じゃないと体力落ちます。

あとは運動。

適度に運動する習慣があればそれだけでも体力がつき、他の学生よりリードできるでしょう。

学生のうちに「遊び」に慣れておく

卒業生が口をそろえて「学生のうちにいっぱい遊んどけ!」って言ってきます。

美容師になると遊べなくなるぞ!

と。

 

これは嘘です。

正確には、忙しくて大変なのは最初だけです。

だいたいどの仕事でもそうですよね。

大変なのは最初。

慣れれば遊びに行く余裕も出てくるもんです。

でもそんなときに

「友達と予定合わんし何して遊べばいいのかわからん!」

なんて思うこともあるでしょう。

 

そうならんために学生のうちに「自分が好きな遊び」を知っておき、遊ぶことに慣れておくといいと思います。

学生時代、ひたすら勉強しかしてなくて公務員になった僕の友人は未だに遊び方を大して知らず、ゆえに彼女もできず童●でしかたなく自分の愚息を夜な夜なスリスリすどうでもいいかそんな話は。

 

「遊び」って仕事するようになってから特に重要になってきます。

仕事をするからお金が入って遊べるようになりますし、

遊ぶから心が軽くなってもっと仕事できるようになりますし。

 

遊び方を知らないとこの良い連鎖を生み出せなくなります。

金は稼げるけど仕事できない・したくない、、仕事ばっかりで楽しみが無い、、

 

そんなつまらない人生になります。

ぜひとも「自分に合った遊び方」を学生のうちに学んでみてください。

国家試験に受かりたきゃ合格に必要なことだけに集中せよ!

以上になります。

決して学生生活の醍醐味である友人との楽しい時間や自由な時間を捨てて国歌試験だけに集中しろと言っているわけではないです。

 

興味ないor別にやりたくないイベントはできるだけスルーし、出費を抑え、身体の健康を気遣い、焦らずに自分に合った練習方法や遊びや人生スタイルを模索してやっていこう

ってことです。

 

僕は気質的についつい人や周囲に流されてしまう性質があるので、さんざん無駄なことに時間やお金やエネルギーを使ったり、先生や周りに真面目に見られようとして無理したり焦ったり、、なのに空回り、、みたいなことをしてきました。

若さゆえの過ちですが、正直そんなものに意味はありませんでした。

周りに合わせて無駄にたくさん練習したり、センスないくせにコンテスト(全員強制)などでそれなりにちゃんとやろうとしていたりしていたのに技術成績はいつも最低ランクでした。

そんな最低ランクの僕がコンテストや学園祭やみんなとおんなじような練習なんてしても意味なんざなかったのです。

もっと早く自分に合った立ち回り方を知っておくべきでした。

後悔しかありません。

 

なので今回はこんな記事を書きました。

 

苦戦している不器用な美容学生、別の業界だけど頑張っている人などの参考に少しでもなれればと思ってます。

 

学校ばかり頼りにしすぎず、「自分に合ったやり方」で「国家試験合格」という結果を出しましょう!

 

https://hoooolden.blog/entry/2019/09/01/123046