革靴好きの皮肉屋さん

この世の中に不満や違和感を感じて生きている人たちの想いを革靴好きの管理人たあるあが代弁している毒吐きブログ(引越し後につき、表示されないページがあります。。すんません。。)

自分で起業することは悪いことか?前の職場の人たちが異様に心配してくるんだが。。

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僕は3年前、パートとして勤めていた靴屋の正社員の誘いを断り、起業しました。

まあ起業といっても会社を興したり誰かとチームを組んだプロジェクトを動かしたりみたいな意識の高いものではなく、個人事業主として輸入した物を国内で販売したり、依頼を受けて文章書いたり手伝いしたりブログ書いたり、、みたいな一人コソコソとゆるーい感じでやってます。

 

個人で稼ぐに関してはまだまだつかまり立ちヨチヨチ歩きレベルなので日々精進です。

 

最近になってようやく家族は僕が個人事業主であることを認めてくれるようになりました。

理解を得られるまでは青汁の如く苦い汁を飲み続けましたが、最近になってようやくなんとかって感じです。

しかし前の職場である靴屋の人達は僕が起業したことで

「なんかあいつ、怪しいことやってんじぇねえか?」

みたいになってるみたいです。

こないだだって買い物に行ったら

「最近何やってるの?」

って聞かれたもんで

 

「起業して自分一人で商売やってますよ」

って普通に答えたら

 

「なんだい?なんかエッチなことでもやってるんかい?」

 

と。

 

 

 

はあ・・・

話のわからんじじいめ。

 

他の従業員も同様で誰もが

「元気にやってるの?大丈夫なの、、?(ネガティブな感情を感じさせる聞き方)」

みたいな感じ。

 

おい、

そんなに心配されるほど僕は靴屋でクズ扱いされていたのか。

そもそもなんで自分で起業しようと思ったのか?

まあそもそもなんで安定の会社員の誘いを蹴っ飛ばして起業したのかというと理由がいくつかありまして・・・

 

自分が好きなもの・いいと感じるもの・価値を感じるものを扱いたかった

僕の勤めていた靴屋は近所の靴屋の中ではそれなりにいい靴を扱ってはいましたが、それでも

「なんでこんなもん仕入れたんだ?ここのバイヤーは頭にウジでも湧いてんじゃねえか?」

と苦言を呈したくなるようなゴミ靴が入荷することがしょちゅうで文句を言いながら売っていました。

こんな気分で商売してもつまらんと思っていた時に、ヴィンテージに詳しいご夫婦、いい物に詳しいおっさん客などに出会い、話を聞いていたら

「いい物・好きなものに囲まれて仕事できたら幸せだな」

と思うようになりました。

最近世間でよく支持される言葉、

「好きなことだけで稼いで生きていく」

今の僕からしたらキレイごとのうんちブリブリですが、起業当初の僕にとっては希望となっていました。

接客や業務、時給制・シフト制が嫌になってきた

「お客様は神様です」

三波春夫さんが言い放った史上最悪の迷言です。

まあ三波さんが言ったのは「神様だから何をしてもいい」という意味ではないので勝手にクソ解釈が繰り返されたあげく、今の一般的なクソ認識となってしまったわけなんですが

この「お客様は神様です」を勘違いした疫病神様が多いこと多いこと。

https://hoooolden.blog/entry/2017/01/17/183000

なにを勘違いしてんだこのクズどもは!って感じでした。

なので日を追うごとにだんだん接客が嫌になっていました。

 

あと通常業務もいつも同じことばっかりでつまらない。

シフトも損する時間帯(トイレ掃除やらされる)とそうでない時間帯(暇なうえ、掃除なし)があったりして平等じゃないため、シフト制にもだんだん嫌気がさしてきていました。

時給も1時間ぼーっとしてても、しゃべってても、せかせか動いてダナーとかレッドウィングみたいな高い靴をなんとか売っても同じ820円。

 

これらのことがあって雇用されて仕事をこなすことがだんだんばかばかしくなってきてました。

会社員になると性格が豹変して苦しそう

当時、僕のいた店でも社員にランクアップした人がいました。2年ほど契約社員でしたが、正式に社員になることを決めてなったそうです。

その人とは一緒にふざけたりくそハゲ店長をディスったりして仲良くしていたのですが、社員になったとたんに急に真面目に、しかもちょっと怖い感じになり、嫌な感じで指示を出してきたり仕事にケチをつけてくるようになりました。

本人曰く、「社員になったから真面目にやろう!」と思うようになったそうです。

でもストレスで頭の白髪が増えてるし、表情もだんだん悪くなってるし、他の従業員への悪口は増えていくしで果たして社員になれてこいつは本当に幸せなのか?と思いました。

他にも鬱なのに頑張って勉強会で発言して空回りしている根暗社員、

無茶して明るく振舞って愛されていたが異動したらそれが災いしてめっちゃ叩かれて病んで辞めた社員など、、

 

せっかく社員になっても全然幸せじゃなさそうでした。

そんな幸せじゃないならなりたくねえなーと思いました。

 

上司が消しゴムのカス以上にカスな奴が多かった

平気で遅刻してくる、女癖が悪い、同じ店で彼女ができると仕事しなくなって彼女とずっとしゃべってる、こっちが挨拶してるのに挨拶してこない、威圧してくる、ヤ●ザとトラブルを起こす、顔見りゃ嫌味しか言ってこない、僕の店の女性社員と不倫する薬物で捕まる、、

 

挙げだしたらキリがありませんが僕の勤めていた靴屋の上司たちはこんな感じの奴らが多かった。

人間は完璧な生き物ではないうえ、誰でも欠点の一つや二つや三つやミッツマングローブくらいはあるでしょう。

でも普通の人間ではなかなかやらかさないような欠点が↑で挙がっていることにおわかりいただけただろうか?

 

しかもそういう奴らに限って何かしらのいい役職に就いてやがる。

おかしいでしょう。

死んでもこんなカスどもについていきたくなかったです。

同じ店の女性スタッフに遊ばれてぶち切れた

これがとどめのフィニッシュブロー。

黒魔法・デス

出典:ポカパマズさんの冒険

即死耐性のアビリティが無い僕には痛恨の一撃。

当時、自分は男としての価値が無いダメ人間だと思い込んでいたため、自分に近づいてくれる女性は「希望」だと思っていました。

しかし近づいてきた同じ店舗の女性スタッフは婚活真っただ中。

と言っても、やってることは週末に酒を飲みちらかしては街を練り歩き、絡んできて気に入った男は手当たり次第に夜のテイクアウトを誘導しているという間違いまくった婚活をしてモテると勘違いしているクソビッチでした。

 

モテない僕にとってこんな人でも希望でした。美人でちょっと体つきもよかったですし。

でも夜な夜な遊び歩いているのを知っていたのでこの女と将来はないな・・・と付き合うことだけは躊躇していました。

あと左のオパーイのところに洗っても洗っても落ちないバラの変な絵が描いてあったのも減点でしたね。

 

そんなこんなでより深い関係になることをためらっていたのもあったり、ただでさえ僕みたいな非モテ男は良くても2~3回試食されたら捨てられてしまうのが肉食界のルール。

そしてしまいには今度は同じ店の社員の男と付き合い始めました。

 

この女とは付き合いたくはなかったものの、嫉妬心が芽生え、悔しくてつらかったのを覚えています。

なのでここにはもういたくない、、、

こうして女に遊ばれたことは辞めることへのとどめの一撃となったのです。

 

まあおかげで結果的に起業に進む決心がついたから良しとします。

起業したら前の職場の人がやたら心配してくる。。

しかし、勇気を出して起業したらしたで前の職場の人達が快く受け入れてくれたわけでもないようで。。

 

辞め方も急で、なんとなく状況も察されていたので

「女に遊ばれてフラれたたあるあがなんかやべえことやってる」

みたいに思われてるみたいです。

 

これは起業直後も今でも変わらず。。

稼ぎはまだまだですが、ある程度は形になってきてるんですがね、、

 

どうやら僕は前の職場の人達には一生、

「大して仕事もできず、社員経験もない、女にフラれて気まずくなって辞めて就職もせず、起業した個人事業主を自称してなんかやべえことやってる怪しい奴」

って思われなきゃならんようです。

とにかく心配されまくりです。

 

まあ僕が具体的になにをやってるかを一切話してないので「怪しい」って思われるのは仕方ないことなんですがね。

話してもどうせ理解してくれなさそうだし、余計心配かけてもあれですしね。。

 

そもそも自分で起業することってそんな悪いことか?前の職場の人々の意見は…

自分個人で起業することってそんなに悪いことなんでしょうか?

 

今なんてインターネットでなんでもできますよね。

昔と比べたらインターネットさえあれば起業も楽です。

 

手書きの手紙で異性と文通してたじじいばばあ世代。

家電でコソコソ異性と電話してたおっさんおばさん世代。

この人たちからしたらスマホなんてチートアイテムなんですよね。

そんなスマホとインターネットさえあれば仕事できちゃう時代なんですよ。

 

だからこうしたい!こうなりたい!ってのがあればどんどんやるべきなんです。

なので個人で起業してインターネットで稼ぐということは悪いことではないと思います。

 

ってか悪いことだったら僕は今んとこ死ぬしかありませんからね。

 

しかし、上の世代である僕の前の職場の人達は違う。

 

「就職してこそ安定だ!」

 

僕が前の職場にいる間、ずっとそう言ってました。

就職してその職場でずっと務めることが安定であり、そうじゃない奴はダメ。

そんな価値観のようです。

 

まあ僕もずっとそう思ってましたが、最近はそうも思えなくなり。。

 

履歴書からあふれるほど転校・中退・退社をしてきた経験からすると、どうあがいても同じ職場で何年も何十年も勤め上げるのは至難の業です。

ってか無理でした。みんなと同じことが僕にはできないんです。

 

じゃあ死ぬしかないのか。

って言われたら別に死にたいわけでもないので。。

 

じゃあしゃあねえ、みんなと違う道で生きていける方法を探していこう!って起業したわけです。

死ぬくらいなら自分で起業して稼げばまだいいんじゃねえかって。

 

だから僕からしたら「起業することは悪いこと、就職がすべて」って押し付けてくる人はそれができない一部の人に対して「死ねや」って言ってるようなもんなんです。

 

決して起業は悪いことじゃあないんです。

人世楽しく生きるためにも。

家族とか前の職場の人とかにいちいち心配されないよう、起業だろうが何しようが「堂々と取り組むこと」が大切!

とはいえ、ちゃんと稼がないとこんなことほざいたところで負け芋の遠吠えってやつです。

(負け芋…知る人ぞ知るあの青汁王子のギャグw)

 

なのできちんと社会のルールを守りつつ、利益を上げて結果を出していくこと。

時に勉強したり努力したりしていくこと。

 

こういった積み重ねを続けていくことが大切です。

 

馬鹿にしてきたり上から物を言ってくるやつは論外として

https://hoooolden.blog/entry/2017/01/08/153451

心配してくれている人がいる!

ということは、

うまくいってほしいと願ってくれている人がいる!

という裏返しでもあります。

 

なのでどう思われようと「堂々と取り組んでいく」ことがのちのち、心配してくれている人たちにできる恩返しにつながっていくと思っています。

 

家族や友人、前の職場の人、、今後は何が相手であろうと、自分が今何をやっている人間であろうと、「堂々とやりたいことをやっている人」でありたいですね。