革靴好きの皮肉屋さん

この世の中に不満や違和感を感じて生きている人たちの想いを革靴好きの管理人たあるあが代弁している毒吐きブログ

10年間ヴィーガンやってた知人Dが肉を食い始めたら性格が変わっちまった話。

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僕は普段ぼっちで仕事をしているので、

社会的なつながりが欲しい!

誰かの役に立っているという実感が欲しい!

女子に自慢できるような社会貢献をしたい!

 

という健全~いかがわしい範囲内の理由をぶっ掲げて慈善団体やボランティア団体などに募金をするようにしています。

募金対象としては特に「食」に関して関心があるので、

食である家畜に関することで何か募金できないか探していたところ、「アニマルライツセンター」という団体のページに行きつき、毎月募金をしています。

家畜は食べられるだけの存在ですが、その扱いに対して、もっと大切に扱ってほしいと考えたからです。

 

しかし先日、アニマルライツセンターはTwitterで軽く炎上騒ぎを起こしたそうで、ネットでは「邪魔だゴッ太郎」とかいうキャラが誕生し、地味に盛り上がっていました。

この画像を元に様々なネタコラが大量に作られるという妙現象が発生。

募金している僕としては最初は複雑な気分になりましたが、あまりにもコラ画像の出来が素晴らしすぎてバチクソ笑っちまいました。

(お時間あったら「邪魔だゴッ太郎 コラ」で調べてみてください)

 

この「邪魔だゴッ太郎」のマンガを載せたアニマルライツセンター公式ツイートが

「盛りすぎ、こんなのありえない」

などと批判を受け、さらに「ヴィーガンになりましょう」的な「ヴィーガン推し」の情報発信も多かったため、火の手が広く回ったものと見ています。

ヴィーガンアンチ多いですからね。。

 

と、冒頭の話が長くなりましたが、、

実は僕の周りにもかつてはヴィーガンガチ勢が存在していました。

今回はそんなヴィーガンガチ勢の代表格でもあった知人、Dちゃんの話をしていきたいと思います。

ヴィーガン歴10年、Dちゃん。肉も根菜も女も食べません。

数年前、僕は10歳年上のDちゃんという人物に出会い、ちょくちょく食事をしたりする機会があったんです。

Dちゃんは2019年現在で40歳くらい。

関わっていたころは32歳くらい。

髪の毛とヒゲがイスラムの囚人くらいもじゃもじゃに伸ばしっぱなしで、その風貌は正に「某宗教の尊師様」

 

当時の家は僕の実家の近所でなぜか電気が止められている家に住んでいた。

安いローソクの明かりを頼りに先の見えない人生を送っていたのである。

そんなDちゃんは先ほど書いたようにヴィーガン歴10年のベテランだった。

肉や魚は食べません。

 

ここまでは知れた普通のヴィーガン。

 

だがDちゃんは宗教的な理由で根菜(大根やにんにくなど)は精がつくから食べません。

(精がつくことは結果的に自分の中のなんとかの神に背くことになるからなんとかかんとか抜かしてたけど忘れた)

 

 

精がつかないので当然、女の人も食べません。

 

という男の、人間の人生の楽しみを7割ほどぶっ殺したSM縛りプレイを自分に課している変態だったのです。

過剰なヴィーガン思考がDちゃんを変えたそうです。

まず性欲が湧かないから煩悩に苦しむことがなくなったそうです。

初対面の僕の女友達に対し、「俺はセッ〇スとか野蛮なことはしない男だから」と謎の安全紳士アピールをするくらいだったのでほんとうに性欲は無くなったんだそう。

それを聞かされた女友達は

衝撃を受けてこんな顔になってましたが。

 

あと頭の中がすっきりして体が軽くなったそうです。

これはいいメリットといえますね。

他にも、変わった友人ができたり料理が上手になったり興味をもってくれる人が寄ってくるようになったりと、ヴィーガンになったことでいろいろな恩恵を得ることができたんだとか。

 

意外といいじゃねえかヴィーガン。

しかし、彼は後にあるきっかけで10年のヴィーガン生活をぶっ壊すことに。

ついに肉を食ってしまうDちゃん。それから時間が経ち、再開するも・・・

Dちゃんは元々、無職で電気代も払えない男だったゆえ、ある日とうとう家に住めなくなって家を出て行ってしまいました。

何かとお金がかかる今の街を出て、生活コストがかからない山の小さい家に引っ越したそうです。

しかし山は街よりも気温が低く、寒くて寒くてつらかったそうです。

ヴィーガンガチ勢な食生活だったので普段からチビのガリガリ体系でした。

髪もヒゲももじゃもじゃだから見た目はまさにガリガリの某尊師様のようでした。

ゆえに、低気温に耐えられなかったそうで、、

 

イヌイットとかカナダ人などの寒い地域の人種はタンパク質や脂肪を多く摂取して蓄え、強い寒さに備えていると聞いたことがある、、という方もいらっしゃると思います。

 

そう、

 

 

ついに奴はヴィーガン禁断の「肉食」を開放してしまいました。

もうワンピースのルフィもおびえるほどの勢いでお肉食ったそうな。

 

肉を食べたことで体温が維持しやすくなり、たちまち元気になったそうです。

 

 

そして時は経ち、彼の住んでいた街の家は彼の友人が預かって管理し、みんなで会費を払って映画やご飯を楽しむ場所として使われるようになっていました。

 

ある日僕もその食事会に招かれ、お邪魔するとそこにはなんとかつての住人Dちゃん姿が。

かつてガリガリ尊師様だったDちゃんはちょっとふっくら尊師様にグレードアップしていました。

そこで初めて聞かされました。

「ヴィーガンを辞め、肉を食った」

と。

 

普通に

あーそうなんだ、、

って思っただけでしたが、その日のDちゃんはかつてヴィーガンだったDちゃんとは別人のようでした。

とにかく絡みがうざい。性格が変わったようだった。

年下である僕のことをめちゃくちゃ無理やりしつこくからかってきて、僕が不機嫌な態度を取ってもお構いなし。

 

挙句の果てに、悪ノリが高じてきたのか、鍋つかみで僕の〇ン〇ンを掴もうと距離を詰めてきたので気持ち悪くなり、とっさに両手で突き飛ばしました。

全く力は入れてなかったのですが、

 

ドラゴンボールのベジータの蹴りを食らったかの如く勢いよく吹っ飛び、1メートル弱遠くでズサアアアアアってなってました。

 

え?なんで?って思ったのですがすぐに理解できました。

 

こいつは肉食って肥えただけで運動能力はガリガリ尊師様の頃とそんなに大差ねえんだな、と。

 

どうしちゃったんだよDちゃん。

肉食いだす前に会ったときは

「俺は中学時代、学年で1番強いヤンキーとつるんでいたなぁwいっぱいケンカもしたなぁw」

なんていい年ぶっこいてイキってたじゃないか。

ケンカ強いんだろう?

なんでたかが僕の一撃で吹っ飛んでんだよ。ダメじゃねえか。

 

そんなこともあってか、Dちゃんは「急な用事がある」とか言ってちょっと悔しそうに逃げるように帰っていきました。

クソッタレが。

 

でも変だな。

前はちょっと中二病入ってるだけでこんなにウザく絡んでくることはなかったのに。。

 

うーん。

 

 

あ、

そうか!

 

ヴィーガン辞めたせいだな!

 

肉食ったせいで性格が変わった(本来の性格に戻ったとも言えるのか?)んだ!

 

肉食って調子こくとこんなにウザいんだ、このおっさん。

 

何事も極端なのは及ばざるが如しってやつか

ヴィーガン賢者モードと肉食ギンギラモードではこうも人って変わるものなのか、、と感心しました。

 

ヴィーガンの考えや食スタイルは独特で面白いなとは思うのですが、Dちゃんのように宗教的思想までも強く引っ張り込んで極端すぎるほどに偏るとこれはこれで体にも日常生活にも人間関係にも悪影響を及ぼしかねず、よろしくないなと思いました。

 

過ぎたるは及ばざるが如し

 

ってやつですよ。

 

それにDちゃんは控えめに言って頭が狂っているので「俺はセッ〇スとか野蛮なことはしない男だから」なんて狂言を年頃の女子の前で言い放っちゃうわけですが、そもそも男としての欲が無くなるくらい食生活を追い込むってのもこれまた極端すぎじゃねえかな、と。

てめえの股間にぶら下がってるその汚ねえナマコはションベンこくためだけにあるんじゃねえんだぞ。

そんなんだから少子化進むんだよドアホが。

 

 

 

 

 

まあそう言う僕も小便をするときくらいしか使ってませんがね。

 

 

 

はあーあ。。

 

 

 

 

 

 

よし、俺もヴィーガンになろうかな。

 

https://hoooolden.blog/entry/2019/08/18/123045