最近ちょいちょいクラウドソーシングサービスでライティングの仕事を受注するようになりました。
安定して稼げてる!
なんて口が裂けてもケツが割れても言えないまだまだひよっこですが。
何とかちょこちょこお仕事をいただいています。
しかし仕事を回してくれるクライアント編集者が合わない人だとかなり苦戦します。
僕の担当の編集者はリアルでもメッセージ上でもまじめな人です。
毎回堅っ苦しい感じでやり取りしてきます。
僕はこういうまじめ過ぎる人間と仕事するのがすごく苦手です。
最初にレギュレーションという注意事項をチェックし、それに沿ってライティングをするわけですが、 その編集者は内容なんてそっちのけでとにかくレギュレーションのみを重視。
しかも提示されるレギュレーションは他のクライアントと比べたらめちゃめちゃ細かい。
ちょっとでもレギュレーションからズレた記事を書くと速攻で修正修正の修正地獄です。
平気で夜中遅くに修正依頼してきやがることも。
ここまではまあ普通にクラウドワーカーですとよく遭遇することだと思います。
ひどいときは、 こちらが余裕をもって早めに記事を提出したのに数日返事なし→締め切り前日の夜に修正依頼出してきたりすることもありました。
修正内容も一回で全部伝えればいいのに 修正依頼→修正→さっきとは違う箇所の修正依頼→修正→さっきとはまた違う内容で修正以来→ループ ってなります。
直して欲しい部分は一回でまとめて伝えろや。 キリがねえんだよ。
正直僕の文章はおぼつかないめちゃくちゃな文であることが多いので、修正依頼が来ることは仕方ないと思っていますが、 締切前日の夜まで放置しておいていきなり締め切りまでに修正しろ修正しろってドS過ぎるだろ。
僕だっていつもパソコンに張り付いているわけじゃないし、締め切りとか時間制限のあるものは嫌いなので余裕をもってやるようにしているんです。
そんな努力を完全に無視してぶっ殺そうとしてきやがる。
しかもメール対応はフレンドリーにしてくることもあれば淡々と事務的にしてくることもあるしで、気分によって対応のテンションにムラを出してきます。
すごく、めんどくさい。
僕も人のことは言えませんが、 この編集者はライターの仕事を全然わかっていないように感じます。
僕がライターとして登録している団体ではライターの勉強会なんてのも開催されることがあるのですが、 勉強会にて参加者がこの編集者へ質問した際、この人が返答した回答がわかりにくく、めちゃくちゃでなんというかクソだった。
しかも勉強会の時間は2時間なのに4時間だと勘違いしていたポンコツっぷりです。
もうね、偉そうに人の書いた記事や仕事に対していろいろ言ってくるならてめえもしっかりしろよって思うのです。
案件の文字単価はなかなかいいのですが、この編集者のせいでスムーズに仕事が進まない・・・ 新しいクライアントを探さなければいけないようです。
ダラダラと愚痴を書いてしまいましたが、
・無知でまじめぶってる気分屋
・修正依頼の指示内容がダラダラと明確でなく、無駄に修正依頼ループを発生させる
・締め切り前なのに返事が遅い
・異常にレギュレーションやマニュアルにこだわる
・こちらからの質問に対しての回答が曖昧
こういった人とは今後仕事では関わらないようにしたいです。。
いやあ、こんなんでライター、やってけるかなぁ・・・。。
P.S
後日ソッコーで辞めました。割に合わな過ぎっす。笑