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クラスのカーストを生む残酷なスポーツ、ドッヂボール!!

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小学校時代、僕の学校では野蛮なスポーツが流行っていた。

そのスポーツとは、男女の性差かまわず硬いボールをぶつけ合い、スポーツ野郎やいじめっ子が無双する残酷ぶり。

オタクやいじめられっ子、控えめタイプは数ターンで撃破され、蚊帳の外。

しかもこのスポーツの活躍次第でスクールカーストの順位が決められてしまう。

そんな極悪非道、少年期の運命を決めかねないスポーツ、 ドッヂボールである。

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しかもバスケ、野球やってる奴や身体のでかい奴が暗黙的に有利になり、そいつがいないと不満を抜かすクソッタレまで出てくる始末。

女子も嫌々参加する組と、男子の悪ノリに乗りたがる組で分かれており、ここで奮闘しないとよっぽどルックスが優れていない限り陰キャラにされがちになる。

そんな中、僕はドッヂボール大嫌い派で、休み時間はドッヂボールやってる連中を横目に卓球をやってる控えめ少年でした。

楽しんでコツコツやってた甲斐があったのか、だんだん卓球仲間が増えていき、ドッヂボールやってた奴らのほんの一部を仲間にすることにも成功しました。

故にドッヂボール派の連中に嫌味も言われました。

でも気にしないようにしました。 野蛮なスポーツで勝とうなんて微塵もなかったからです。

かわいい女子にボールなんてぶつけられませんしね。 うん。

 

でも当時の教師がこれまた鈍感な先生しかいなかったので、やはり授業で強制的にドッヂボールをやらされることも多々ありました。

ひどい時なんて他のクラスと合同試合で。

プレッシャーが半端ないです。

 

もう僕ら生徒同士の対決というより先生同士の見栄対決なんじゃねえか?ってくらいに先生もヒートアップ。

 

だったらてめえらも混じってやれや!

って思うんですけど先生は審判しかやらないクソッタレぶり。

一緒に参加してたら真っ先にぶっ倒してやるのにな。

とは言うものの、僕の担当は「避ける担当」。

 

やる気がないからってわざとやられたりはしません。

また、攻める気なんてものも微塵もありません。

ただ黙ってやられるほど俺は甘くはねえぞ、というスタンスです。

 

攻めるのはドッヂボール好きの連中に任せて僕は高みの見物をするのです。

 

ガンガン攻めてくれる連中は僕からしたらチェスの駒に過ぎません。

 

なんて言ってみたけど、ほんとはやるのもやられるのも怖いだけなんですがね。

 

とにかく僕はひたすら避ける。

バスケや野球をたしなむ奴らの鋭いフォームから繰り出される剛球も避ける。

ガンダムSEEDにて、フリーダムガンダムがプロヴィデンスガンダムのオールレンジビーム攻撃・ドラグーンをひょいひょいと避けるかの如くです。

そんなことをしていたから、学年で1,2位くらいのボール回避率を叩き出せました。

しかしそれが仇となり、試合中、危険な状況を招くこともありました。。

 

次回に続きます。 

 

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